2026年2月25日は、ピンクシャツデーでした。
ピンクシャツデーを迎えるまで、「優しい気持ち」や、「助ける気持ち」の大切さ、言われたら嬉しくなっちゃうこと…各クラスで様々な形で取り組み、考えていました。
5歳児、4歳児クラスでは、先生たちの寸劇を見ました。
BちゃんがAちゃんの塗り絵を褒めます。
対して、AちゃんはBちゃんの塗り絵に対し「ぐちゃぐちゃ、へた」などちくちく言葉を言いました。
司会が止め、「今の言葉、どう思う?」と問いかけると、子どもたちは「かわいそう」「嫌な気持ち」「悲しい」と感想を言いました。
「Aちゃんに聞いてみるね。どうしてそんなこと言ったの?」
「私はぬりえ得意で上手に塗れたのが嬉しかったから、言っちゃった」
「Aちゃんは、Bちゃんちゃんのこと嫌い?」「ううん。Bちゃんのこと好きだよ」
最後は、AちゃんからBちゃんに謝り、仲直り。2人とも笑顔になりました。
少し難しいですが、嫌いじゃない・傷つけたくないわけじゃないのに、傷つけてしまう事があるということと、そうなったときにどうしたらいいか?ということを考えました。
3歳児向けにも行い、Bちゃんの気持ちを想像し、「悲しそう」「かわいそう」などたくさん反応がありました。困ったことがあったらどの先生でもみんなのことを助けるから教えてね、という話もしています。
ピンクシャツデー当日は、1歳児・2歳児クラスでもピンク色を身に着けてくれている家庭が多かったように感じます。保護者の皆さまのご理解とご協力、お力添えをありがとうございました。
ピンクシャツデーで優しい気持ちや、参加の気持ちがピンクのアイテムを通して可視化されましたが、普段から人を想う気持ちを沢山持っている子どもたちです。優しさは伝わり、広がることをこれからも大切にしていきます。
